Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

11/20

 

水温 16度

 

前回、コチをバラしているので、

何かしらのベイトが入っていると確信して再度下流域へ。

 

まだ下げ切らないタイミングなので、シンペン、ミノーでレンジを刻む。

今日はベイトが多い。

手前から流心、サーフェスからミドルまでどのレンジでもベイトにルアーが触れる。

 

潮止まりを迎え、やがて川の流れも完全に勢いを失った。

このタイミングからマリブ、バイブをローテし回遊を待つ。

 

バイブに変えると頻繁にベイトが触る。

どうもボディではなく口で触れている感触なので、

試しに合わせてみるとフッキングしたようだ。

 

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コノシロだ。。

しっかり口に掛かっている。

やるな、俺。

 

コノシロにシーバスが付いていたら、、

そんな期待を胸にキャストを続けるも、

何も起こらずに終了。

 

ベイトありシーバスなしの状況なんて慣れたもんだが。。

 

いい加減釣らしてくれい。