Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

常連

11/22

 

水温 16度

 

同じ場所にエントリー。

下げは捨てて上げ始めから。

 

前回と比べると随分と少ないが、ベイトは確認出来る。

 

ほぼ誰もいない貸し切りのフィールドで好き勝手に歩き、キャストを繰り返す。

自分は誰かの釣果で場所を選択したりはしないので、

フィールドの状況は自分で確認する以外に方法が無い。

ときどき出会ったアングラーとダベったりはするが、自から進んで情報収集はしない。

それはネットでも同じこと。

だから、誰に遠慮することもく地形の確認やベイトチェック出来る無人のフィールドは好きだ。

 

上げ始めたのかどうか判断の難しいタイミングで、

リトリーブを始めたばかりのバイブにベイトが当たり、次の瞬間にルアーに重みを感じた。

 

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毎度のコチ。

これが深夜でなければキープしてもいいサイズなのだが、、

深夜に帰宅して魚を捌くのはイヤなのです。

 

その後は続かずに納竿とした。