Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

久しぶりのデイトップ

8/14

26度

5:00〜10:30

 

中流へ向かう。

何となく気になったので昨日と同じエリアへ。

 

今日からリプラウトを使う。

遠投ではなくて丁寧にピンを撃つつもり。

久しぶり使うロッドだけど、やはり気持ち良いくらいにピンへビシバシ決まる。

弾道の高さも思うがままだ。

 

そんなロッドで丁寧にアシ際を撃つ。

ソフトなティップがリズミカルにドッグウォークをアシストしてくれる。

 

 

暫く打ち進むとイナッコが1匹追われている。

これは食うパターンじゃないの?

あのイナッコが食われなければチャンスだ。

進んだ方向を見定めてキャスト。

 

盛り上がる水面、チェイスしている!

が、食わない。

マジか。。

 

次はコースを変えてキャスト。

その距離10mくらいか。

暴れ過ぎないように気をつけてアクションさせること数メートル。

気持ち良く水面が割れた。

 

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お腹空いてたのね、、

 

珍しくフォローが効いた。

たいがいダメなんだけどね。 

 

その後はアシも干上がり浅くなってしまったので車で小移動。

昨日の雷魚ポイント。

今日の潮はもっと下げるから更に先へ進もうという魂胆。

 

昨日と同じブッシュでバス。

今日はちょいサイズアップ。

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全く同じ場所で

調査はというと、思ったより潮位は下げずにほぼ昨日の場所で折り返し。

「なんとなく」だけど、あまり流れも出にくいここはシーバスじゃない気がするな。

昼、夜に関わらずここには来なくていいかなぁ・・・

 

戻りしなに岸際を高速で泳ぐ影を発見。

すかさずプガチョフをキャストすると躊躇なくアタック!

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抜群の走りと重量感でした

まぁ投げる時点で気づいてはいたんだけど、まさか食うとは(笑)

 

いろいろと釣れて楽しい夏休み。

満喫の朝でした。