Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

デジャブ

12/15

水温 :11度

 

気温3度。
この冬一番の冷え込みだ。
そんな中、釣友に誘われ中流域へエントリー。

 

かなり高めの潮位から入水。
先週まで多く見かけたベイトも、今日は見かけないという。
期待は薄いか。

 

今回は複数人なので、広く展開してエリア全体を隈なくチェックする。

 

パーミングするずぶ濡れの左手が、風にさらされて千切れるように痛い。
珍しくバックラによるキャスト切れをしたが、凍える手でノットを組む事に一苦労だ。

 

満遍なく撃ち尽くしたが、誰一人バイトを得ることは無かった。

 

ポイントから上がると、草に霜が降りている。
寒いわけだ。
これからベイトタックルには辛い時期になるなぁ。


ウェーダーを脱ぐとこのありさま。

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あぁ~またかよ。修理が追いつかん。。



前回の浸水とは逆の脚。。
冷たいわけだ。


水温が低いので、浸かっている脚全体が冷たくて、
正直、浸水に気づいていなかった。

このウェーダーも限界かな。