Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

平日の夜なのに

9/26

水温:23度

21:00~23:00

 

木曜だけど、翌日に休みを取ったので珍しく平日釣行。

ルンルンで現地入りしたにもかかわらず、この秋最多のアングラー数でびっくり。

場所は最近お気に入り、というか、

「ベイト量からするとココなんだよねぇ」と盲目的に信じ込んでいるところ。

 

台風の影響で減ったんだろうと思っていたイナッコの量がいつもより多く確認できて、

もしかして、とちょっとだけ期待は膨らんだけどね。

 

これだけの人だと入りたい場所には入れそうもない。

止まりまで時間も無いのでとりあえず入れた場所で撃つ。

 

途中、何人かのアングラーが下ってきて、

ときどき声を掛けられるも、お互い良い情報を交換できるわけでもなく(涙)

f:id:dIgger:20191022165931j:plain

「とりあえず」の釣りでアタる訳も無く、あえなく下げ止まり。

上げになって戻るのに難儀するもの嫌なのでエントリー場所近くに移動して撃つ。

 

どちらかと言うと、こちらの方がイナッコの量は多かった気がする。

でもこの潮位だと、シーバスの捕食場所まで移動しないんだろうな。

手前のシャローに留まったままで何の反応も無い。

 

徐々に上げが込んできて釣りに集中できなくなったところで終了。

 

まだ沖で浸かるアングラーが居るけど大丈夫なのだろうか?

しかるべきルートを通れは戻れるのかもしれないけど、俺には無理。

安全第一ですよ。