Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

徒然

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水温:13度

21:00〜0:00

 

昨晩に何の反応も得られなかった場所に全く同じ時間へエントリするという体たらく。

我ながら呆れるわ。

 

時間的な制約もあったが、他にできる事は無かったのか?と問いたい。

 

 

人生には限りがある。

残念なことにその残り時間を知る術を、我々は知らない。

未来が分からないのだから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。

 

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本文とは全く関係ないっす

その限りある時間の中で、好きなことに没頭出来る時間はことさら短い。

 

釣りに行ける時間も当たり前では無いんだ。

1回1回の釣行をもっと大切にしなきゃね。